かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

おもに旅日記、日々の中の新鮮さを保つこと。

2023.07沖縄ダイアリー 6

さて午後は那覇に移動する。 朝のヤンバルクイナの冒険から帰って、二度寝をした。 のんびりできたホテルとお別れだ。 今朝咲いたハイビスカスと、エントランスの立派なプルメリア。 癒された✨✨✨ありがとう✨✨ 国頭村よありがとう、ヤンバルクイナよ元気で。 …

2023.07沖縄ダイアリー 5

翌朝なんとか5時に起きて、 朝に強いワンチャイ、マリリンとともに、 ヤンバルクイナをめざし出発! 教えてもらったスポットは、安田とかいて「あだ」と読む、県道70号線のあたりである。 鳥たちの朝ごはんタイムで活動的な時間なので、この国道を横切るとい…

2023.07沖縄ダイアリー 4

午後はちょっとお昼寝をして、またプールとビーチでのんびり。 海では波にぷかぷか浮いたり、ちょこちょこっと泳ぐくらいだけど、海って入るたびに、心洗われる。どんどん童心に還っていく。 それから、宿泊者は無料でつかえるラウンジで、 飲み物や軽食が食…

2023.07沖縄ダイアリー 3

朝、やんばるの森ツアーへ ガイドさんと整備された遊歩道を歩きながら、植物や虫や鳥をみる。 月桃の花と実、 シダがにょきにょき伸びる姿はわくわくする アカヒゲ、という鳥を見ました。 ヒヨドリより少し小さいくらいで、赤茶色で、おしりをぴょこぴょこさ…

2023.07沖縄ダイアリー 2

ホテルについてさっそくは、海とプールに入った。 小さい頃よく泳いだところで。 日が長くて、6時すぎても明るい。 夕食は、地元の人もくるらしい近くの食堂へ。↑食堂からの眺め。芝生に夕陽に海に星に虫の声に、心が満たされた。 お魚美味しかった✨ チャン…

2023.07沖縄ダイアリー 1

梅雨明けの沖縄へ、家族で行ってきました。 暑かったけれども、東京の窒息するような暑さのほうが異常だ。沖縄のほうがまだ過ごしやすい。。 夏休みシーズンの先駆け、飛行機には子どもたちがたくさんいて、若い人も多い。それだけで活気があり良い。 那覇に…

ダイアリー17 日々是なんとやら

日々是三文小説 あゆみのcuicuiは、目の前のニコライ堂を見上げた。 ドームの上の十字架が青い空に伸びている。 刷毛でさっと伸ばしたような白い雲が、風に吹かれゆっくり形をくずしながら、ドームの上を流れていた。 歩きながら移ろっていく景色を、綺麗だ…

ダイアリー16 あのころ

30代のころ、 胸にある希望と若さと、 もう少し開けた世界にいきたくてでもどうしたらいいか分からずもがいていて、 苦しかったあのころ。 希望と苦しさ。 今は、色々諦めもついたのか、あのころより少し、満足してる。 まだ、苦しかった自分を思い出せる。 …

ダイアリー15 きんつぶ

一粒 高橋海人くんの才能が気になってしょうがない ダンスもちろん、ichibanのラップすごい良いし、歌も色彩豊かなかんじ、演技もうまい、絵も描ける。 ここまでプロ意識もって才能を伸ばしてきたんだろうけど、もっともっと、開花していく芽がたくさん秘め…

ダイアリー14 道

数年前、ある人が、 亡くなったばかりの自分の父親について 「親父らしい立派な最期だった」と胸をはって言っていた。 私は一時期その人がとても憎らしかったのだけど、 その点だけは、私もそんな人でありたい、と思ったことだった。 どんな風であれ、そんな…

2023.02沖縄旅行🌺③

最終日は、 焼き物を見に、やちむん通りへ。 国際通りの方から、こちらへ。 焼き物や雑貨のお店がたくさん。 沖縄の伝統工芸はたくさんあって、 焼き物、織物、染物、ガラス、色々みることができた。 伝統織物のコースターやカードケース、 琉球ガラスのコッ…

2023.02沖縄旅行🌺②

翌日は午前中ホテルでのんびり、 朝食のエッグベネディクト美味しかった。 濃厚なソースで、これだ!という味だった。 まだプールも海も入れないけれど。 ホテルを出てまずは、 今帰仁城跡へ。グスクは高台にあって眺めがいいので好きなところです。 初めて…

2023.02沖縄旅行🌺①

2月の家族旅行の思い出。 10時ごろ那覇到着、 空港からレンタカーをかりて、北を目指す。 高速の中の小さなSAで、さっそく海が見渡せて、沖縄らしさに興奮する。 中の小さな食堂で、たえきれずに沖縄そばを食べる。あと、葉にくるんで蒸された、紅芋やよもぎ…

ダイアリー13 結局今日のひと粒はこれ

キンプリ、、 なんであそこまで楽曲とパフォーマンス完成させてて、あとは配信するだけで世界に出れたのに、 出来なかったのか?? 謎。非常に謎。 そこに事務所の闇があるとしか思えない🙄 この先、何かまた あの才能が花ひらく姿を、ファンが見れますように…

ダイアリー12 つぶやきはキンプリ一色

一粒 BTS.BigBang.EXILEと、知ってる限りのダンスグループと見比べたけどキンプリだんとつぴかイチ。 ブルーノマーズはまたレベル違いのカッコよさ。 二粒 キンプリのダンプラ動画が万が一でも消されたら嫌なので、magic touchとichibanとnamaeoshieteは保存…

ダイアリー11 今さらハマってとりかえしつかない

先日3人が脱退して終了した、5人だったキンプリに、今さらどはまりしている。。 というのは、ジャニーズ興味なかったけど、昔ミュージックステーションかなんかで、 ichibanをみたとき、そのダンスに、 お?おやおや?え〜?ジャニーズここまでできるの? …

ダイアリー10 つぶやき四粒

一粒 漢方薬局を昼休みに覗いたら混んでたので夕方にこようと思って立ち去ったのだが、 すぐに薬剤師さんが電話をくださった。 お店の中から見えたそうで、気にかけてくれた優しさに、温かい気持ちになった。 本当に出会えて良かった。 二粒 やっぱり歌うこ…

ダイアリー9 ミッドライフクライシス

中年の危機、って言葉がある。 人生を振り返り、これで良かったのかな?と深刻になること、と言ったら簡単すぎるだろうか。 40代になって、ちゃんと茶道を身につけてみようと思って、着物の着付けも含めて、勉強してる。 めんどくさいけど楽しくて、楽しいけ…

ダイアリー8 韓国ドラマの楽しみ方

職場の人が韓国ドラマのDVDを色々とかしてくれるので、今週はせっせと3種類も見てしまった。 去年はトッケビにはまり、最終話までの2話をクリスマスにとっておいて、イブの日はひとりで部屋に引きこもって、ウーバーで韓国料理をとりそろえて、キャンドルや…

ダイアリー7 つぶやき

週末 今日は今日とて茶会探訪記 在宅の朝 はりきり代謝アップヨガで力つき、朝からやるもんじゃないなと思う 出勤した日の帰り道 川端康成の本でほっとひと息つく至福 夕食作り時間 早く鬼滅の刃みたくて野菜きりながら善逸の声で炭治郎呼ぶ

ダイアリー6 バラの季節

この季節に買うローズウォーター 女であることが満たされるような香り❣️ お風呂上がりにしゅしゅっと顔・からだにかけると、もっかいシャワーあびたようなリフレッシュ感✨ クリスチャンディオール 友禅 これは道端の小さな 咲き誇る大輪のバラより 道端にひ…

ダイアリー5 今日とてお茶の備忘録。

お茶が楽しい。。 今日は、薄茶の茶筅飾りのお稽古でした。 楽しいと思ったポイント備忘録。 道具の拝見で、茶杓の銘を述べるのですが、 最近は人とかぶらないように、あらかじめ3つ用意していってます。 (前は、人のを聴いて真似すりゃいいと思ってやって…

ダイアリー4 燕子花図屏風、備忘録

いま、出光美術館では、酒井抱一の燕子花図屏風がかかり、根津美術館では尾形光琳の燕子花図屏風がかかっている。 この数日のあいだに、どちらも観てきた。 今日は光琳の方を。 国宝だけれど、 私は光琳が晩年に描いたという夏草図屏風(だったかな?)のほ…

ダイアリー3『ワタシハアンドロイド』

茶道がきっかけで着物を着る機会ができて、 実家で眠っていた着物が陽の目をみて、母がとても嬉しそうです。 私は暇なので、今年は自分で着物が着れるように、 を3月の目標にして、集中的に練習しました。 母は母で、身につけるものが大好きなので、帯や小物…

ダイアリー2 『楽しくて武者震い』

茶道のお稽古をしていると、 楽しくて武者震いする、という感覚になる。 コロナ禍に、自分でお茶会を開いたことをきっかけに、再会したお茶のお稽古。 お茶会ひらく→お稽古は、順番があべこべであるが、まずお茶会やってみる、ってとこからして、 私はお茶が…

あゆみのダイアリー 1

書くことは好きで、 言いたいことを言えないような気持ちでも、 ペンを持てば、あるいはこうして2次元の活字にすれば、言葉がとまらない、という自分なので、 やっぱりブログを書いてるんだと思う。 歌うことと書くことが自分なりのアウトプットでバランスに…

春の御膳

みっちょん夫婦と久しぶりのお料理。 今回は『春の御膳』てテーマで ランチを一緒につくりました〜✨ 茅乃舎の極み出汁パックをもってって、 海老しんじょうのお吸い物と茶碗蒸しと、 カボスの器にいれたナマス、茹で豚、 タケノコのホイル焼き(生を用意して…

春の吹雪が

今日感動したことがあった。 あいかわらず自分らしいことだったけど。 またいつかお会いできたら、 と挨拶をして。 あいかわらず、おめでたく自分の小さな世界を信じてる。 きっといつか。 また何か、新しいことがあるよね。 自分を見つめよう。 これはとて…

そして仕事をがんばった。

今日から職場は新年度だった。 意気込むことでもなく、いつもと変わらず、 自分なりにたんたんと仕事してた。 そしたら課長にちょっと20秒、と呼ばれていくと、 少しばかりの手当ての値上げの書類をもらった。 「頑張ったけどこんなちょっとで申し訳ない、 …

仕事がんばろ。

生活で嫌なことあっても、 いいやもう悩むのやめて、明日の仕事がんばろ。 って、 思えてる自分がいる。 よし、あしたも自分なりに、 仕事がんばろ。 それでいい。 仕事があってありがたいな。 なんて、思てる自分がいる。 地に足つけるって、 こゆこと?