かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

30代独身OLの日常のB面(尽きないファンタジー)を書いています。

ひとりの世界

カフェでひとりの世界に入るのが好き、なんて書いたら、あることを思い出してしまいました。

もう5年くらい前かな?友達の家でやるとあるイベントなようなもので、(メイクしてくれる子、アロマ焚いてる子、お菓子つくってきた子、なんか好きな踊りを踊ってる子とかみんな好きなことしてる)わたしはある男の子にマッサージしてもらいました。

温熱器みたいのを持ってて、それ何?ときくと説明はしてくれるけど、すごい注意深く絶対に触らせないようにしてるのです。へぇ〜といいながら何回か触ろうとしたけど、ダメなのです!

と、まぁそれはどうでもいいのですが、
とにかくだるくてと言って座ると、いちばん凝ってるわたしの肩をさわりながら、ふと彼が
「あぁ、ひとりの世界が大事なんですね〜」
と言った。
その時、ぎっくぅ‼︎とした。な、なぜそれが、、バレた???わたし寂しそう??自分勝手そう??すごい動揺した。
そしてすごい凝ってる肩の様子を見て、
「う〜ん、これはいったい何をひろっちゃってるんだろうなぁ」
と言った。
じわぁ〜っと肩を温められて、‘とにかく安心して力抜いて’と言われてるようで、胸がぎゅう〜と切なくなって、泣きだしてしまった。
泣き出したら止まらなくて、決壊。
もうだめだ。しょうがない。出るだけ出すしかない。
仰向けに寝転がって、溢れてくるものに身を任せてみた。
男の子はわたしのお腹に少し重さのあるクッションか何かをのせて、毛布をかけてくれた。
「こうすると少し落ち着くと思うから」と言って、好きなだけ泣かせてくれた。
まわりの女の子たちもなんとなく見守ってくれて、⚪︎⚪︎くんて何かすごいねぇと言ってた。

その時に何か身を守ろうとしてた余計な力を、少しだけ降ろしたようなきがする。何から守ろうとして?自分で自分を嫌ってしまうことかもしれない。

あれから月日は流れて、たくさん好きなことをして、いまはさらっといえるなぁと思った。ひとりの世界ちょー大事なんですけど‼︎時々そこで自分なぐさめてます!自信とかすぐなくすから、そういう時間必要で!

あげくには、いつか友達に「わたしの人生は壮大なひとり遊び」と言っていた。名言だよね、と言われてる。

そして今年は、、
ある人に「あなたは自分を語るのがとても上手だけど、女としての自分はまだ語れてないね。」
と言われて、またぎくっ!としました。
その通り‼︎バレました??さすがに見抜きますね!

ふふんだ。
ぎくっとするのは自分でもわかってる証拠だからね、大丈夫。もっとここをつついてみて、という自分からの合図だね。

だから大丈夫。