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夢の中でこれが夢だと気づくことができると、

人生に限りがあることをより強く意識するとおもう。

 

目が覚めたときに「夢だったのならもっとこうすればよかった」

と考えたことがある。死ぬときもひとは絶対にそんな後悔をする。

どうせ限りある人生なのなら、もっと思い切り生きればよかった。

やったことよりやらなかったことを、もっと思いを伝えれば、もっと丁寧に味わえば。

(そして次こそはと思ってきっとまたうまれてくることを誓う。)

 

死後の自分の目線を想像して自分へ手紙を書く、ということをタオゼンでしたことがある。それはまるで、夢のなかでこれが夢だときづくことと同じきもちだった。

 

’どうでしたか?今回の人生は、やりきりましたか?

生きながら、いかに生きるか考えるあなたの姿はとても美しいものでした。

どれだけのことを成せたかということよりも、向き合おうと生きる道こそとても尊く意味のあることでした。’

 

夢のなかで夢だときづいて、夢の中をかえてしまうこともできる。

夢の中は一瞬でかえることができるけど、現実は一歩一歩だ。

しかも行きつ戻りつしながら、重力の中で一歩一歩なのだ。

 

夢からはいろいろなことを教えてもらった。

また来年も、一歩一歩あるきだしていこうと思う。