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イエローをテーマにオーダーノート。

春、なんだか不安定になる季節です。(今日は冬のような寒さですが⛄️)

ちょっと気持ちが揺らいでいたので、
色から元気をもらおうと、テーマカラーをイエローにして黄色いものを集めてみました。

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黄色いワンピース、黄色の入ったストール(値段もお手頃)、黄色いアイピロー(目をじんわり暖めるとすっきりします!)。
もっとイエローの鮮度を上げていきたいところです!

ミモザの花の咲く季節、春のお花も黄色からはじまります。春先の不安定な私たちの空気をあかるく励ますように(*^^*)

そしてこちら、黄色のオリジナルノートをつくりました。
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蔵前にある、「カキモリ」でつくったオーダーノートです。
オーダーノートは、表紙素材、中の紙、リング、ホルダーをそれぞれ自分で選び組み合わせ、オリジナルノートを作れる、というものです。このオーダーノートが人気すぎて、土日はお店の外にまで順番待ちの列ができています。

素材を選んで注文すると、数十分(混んでれば数時間)でノートが完成するので、その日のうちに持ち帰ることができ、さらに名前を入れることも出来ます。

黄色がテーマだったのでポップな仕上がりになりましたが、皮素材もあるので、もう少し重厚なものもできます。(でもすべてリングノート。)

このようなことが出来るのは、カキモリのある蔵前のあたりに昔からいる職人さんたちが、内職用として小さな製本機を使っていて、その機械がまだ保存されているため、店内で数時間で作れるということです。海外にはこういった小さな製本機がないため珍しく、オーダーノートを作りに来る海外のお客様もとても多いそうです。

ただ素材は、表紙の組み合わせは気に入ってもホルダーと合わないとか、考えだすとなかなか「これだ!」というのが生まれず、
その中でもちょうどよい着地点を見つけられれば、プレゼントとしても楽しいなあと思います。
また、カキモリは万年筆のインクがものすごい品揃えで、オリジナルの濃度で色の配合を決められる、インクスタンドがあります。
「書くこと」に手をかけたいとき、とても楽しいところだと思います。
詳しくはネットで見て頂くとして、勝手な紹介はこの辺で。

ところでこの蔵前という街は、浅草が近くて昔ながらの下町だけど最近は若い人のお店も増えてきているということで、わりと幅広い世代が交流する街です。

私もノートの完成まで他のお店をみようと歩いていたら、突然知らないおじさん(工場の作業服姿)に、
ちょっとちょっとと呼び止められ、
「携帯くわしい?音楽が止められなくて、とめてくれないかな!」
と頼まれるなんてこともありました。
昨日スマホに変えたばかりで、何が何やらわからなかったそうです。

下町ってこういうことか!とその気さくさに思いました。

蔵前も浅草とセットでレンタサイクルで、なんていうプランもありかもしれません。