かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

30代独身OLの日常のB面(尽きないファンタジー)を書いています。

苦手なことと、好きなこと。

今日は、最近習いはじめたボイトレに行ってきました。

1時間なんてあっという間で、え〜〜もう終わりなの?!楽しくて死にそう‼︎‼︎

という感想。あれもしてみたい、これもいいなあ〜〜素敵〜〜!と、夢広がる。

一方で。

去年から細々と習いはじめたフラワーアレンジメント。
工作系は子どもの時から超苦手!図工・家庭科なんて大嫌い(料理は好きだ。)

ハンドメイド用品のお店に行っても、「出来上がったやつが買いたい。」と思ってしまう。

でもお花はちょっと違っていて、もちろん最初のオアシスをきったりテープを貼ったりは超苦手だし、何も思いつかないしすごい苦痛な作業。

でもお花の香りがして、色んな色を見ているのはとても好きで、ちょっと体調悪くても、帰る時には不思議と元気になってる。昨日もそうだった!

お花からエネルギーもらってるなあと思う。

華道家の仮屋崎さんも(なぜか2回も街で見かけたことがある。)、「熱があってもお花を触っていると不思議と治る」と言っていた。

そして苦手なんだけど、ちょっとは上達したらしく、先生が「前回からあなた少し抜けたね。ここからはそれぞれの個性だから私もあまり言うことなくなるのよ。」と言って、おぉ!よく見てるな〜〜!!と思ったのだった。

前回からようやく自分で最初から最後まで考えて出来るようにはなって、自分でも変化は感じてたけど、その些細なところを先生はよく見てるなあと尊敬した。生徒さんがみな通る道なのかな?

しかし!
本音をいえばお花は好きだけど、オアシスに刺したり、アレンジメントを作る、という作業はそこまで好きではない(苦手でつらい)、という致命的な欠点があるため、出来上がった作品に大した興味が湧いてこない(これでいいのかどうか良く分からない・・)、、
という本心が否めない。。自

でも苦手なことで成長する、というのは今まであまりしてこなかった気がするし、自分の変化に気づくという点でとても面白いなぁ、と思った。
私は「成長する」という感じが好きなのだ。

何を通しても人は成長できるけれど、好きなことと、そうでもない事の違いはこれかぁ、と思った。

結果に一喜一憂する、言われなくても勝手にやってしまう、失敗したらやたら落ち込む、
それはすごく「好き」だから。

お花は失敗してもま〜いっかな〜、いい匂いで楽しかったしなぁ!で終わっちゃうし、自分で材料用意してやる、とかは思いもつかなかった。。(これからは変わるかもしれないけど)

この2つが今私のなかで不思議なバランスをとっていて、どちらも味わえて楽しい。