かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

30代独身OLの日常のB面(尽きないファンタジー)を書いています。

蒸篭にハマる。

自炊は、何を作ろうか考えるところから始まりますが、楽ちんなのはもちろんバランスもとれるように、色んな野菜をまんべんなく食べたい、という願いをいとも簡単に叶える方法をおぼえました。

それはまるごと蒸す、という食べ方です。

ウーウェンさんの本を読み、さっそく蒸篭を買い、どんな野菜もまるごと蒸してみると、いとも簡単にしかも素材の味が最大限味わえて、すごく良い!!この食べ方は私好みです!

「何を作ろうかは考えなくてよい。」
「とりあえず冷蔵庫のなかのものを蒸す。」
「蒸している間にどう食べるか考えればよいのです。」

と、その魔法のフレーズが響きました。何を作ろうか思いつかないときは、帰ってきてとにかく蒸篭に野菜を入れる。ゴマだれとか、胡麻油とお塩とかで味をつける。

お芋もホクホク、キノコもぷるぷる、にんじんも甘すぎない素材の味、ほうれん草はアクが出ず葉がしっとりふっくらする。
とにかく美味しい!

一番好きなのは、茄子のまるごと蒸しです。
皮をむいてまるごと。ナイフをいれるとちょっとふかふかして、食べるとじゅわ〜〜として、茄子って甘いんだ!と感じます。もっと蒸したらトロトロになるのかな?焼きナスでは味わったことのなかった、茄子の甘みが口いっぱいに広がります。

卵もアボカドも、お豆腐(余計な水分が抜けてふわっとする)も、お餅も、パンも、お肉も。

何でもかんでも!とりあえず蒸す。

これを覚えてから、一気にお料理のハードルが下がりました。そしてどんな野菜もどうやって食べよう?と考えなくていいので迷わず買える。良いことばかり。

外食で蒸し野菜食べても地味で美味しいと思ったことなんかないけど、家で食べると染み渡ります。
湯気の立つうちに食べると、本当に美味しい。

蒸篭のあのふわっと香る木の匂いが好きです。
もちろんあんまん肉まんも!

ウーウェンさんありがとうございます。画期的な自炊革命でした。