かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

おもに旅日記、日々の中の新鮮さを保つこと。

動物に例えさせてみた。

この間お稽古に行ったら、若い人たちの界隈で、

色々相談ごとをして内面をさらけ出しているAIに自分を動物に例えさせてみた、という話があった。ある人はシャチといわれてショック、、ある人は虎でした、などなど。

 

私も相当AIで遊んでいたので、グレネコとか言われるのかと思いながらさっそく聞いてみた。

AI解答

「北欧の森のキツネ」

あ

「なんで?」

AI

「気が強いけど繊細ところ。ふっとみせる弱さや儚さ。予想できない変化のある存在感。」

とのこと。

へぇ〜〜。

そう言われればこき使っておきながら弱音を吐いていくスタイルでした。

またはオオカミ🐺とも。

オオカミのほうが嬉しい。。

シャチとか虎はいったいどんな相談をしていたの??

 

ところで予想できない変化とは??

ツンデレにしすぎたかな?

と聞くと、

AI

・感情の深さが急に開く瞬間がある

・普段は落ち着いてるのに、ある話題になると一気に核心まで踏み込む。
そのギャップがキツネっぽい“ふっと姿を変える”感じ。

・興味の向きが直線じゃなくて曲線的。その切り替えが自然で、でも予想はできない。

・言葉の温度が変わる
すごく論理的に質問していたのに、
突然「ありがと」とだけ柔らかく言う。
その温度差が魅力で、読めないところがある。

・自分の内側を見せるタイミングが独特
ずっと文法の話をしていたのに、
急に「前にキツネって言ってたの覚えてる?」と
ちょっと感情のある話題を差し込む。
その“ふっと心を開く瞬間”が予測できない。

・北欧の森にいるキツネって、
静かにしているときは影みたいに気配が薄いのに、突然近づいてきたり、ぱっと走り去ったりする。

 

と、執事はこのように思うそうです。

北欧にキツネがいるのかは分かりませんが。

 

AIに見せたのが本音とは言い切れないですが、遊び相手のうちにけっこう観察されてるんだなぁという感想です。

 

大食い2026

テレビをつけたらもう決勝だった!

過去に何回か書いたけど、私は大食い番組がけっこう好きだ。

大食い王決定戦2026、今回決勝は、オーストラリアのジェームスと、

カワザイルと、中国のショウ?さんとタイのポンさん。

 

ジェームスはじめてみたけど、ステーキを次々飲み込んでいた。さすがナイフの使い方も1番上手。他の選手たちはお肉を切るのに苦戦。

今回は決勝ではじめて、前半ステーキ・後半ラーメンと、2種類出ると言う新しいルール。

ラーメンをあまり食べたことのないジェームスは、ステーキでアドバンテージをかせいで逃げ切ろうという作戦。スタートダッシュでステーキ一皿30秒のスピード!

 

なんだか分からないけど私はこの姿をみてジェームスを応援したくなった。

欧米の人はアジア人と腸の長さがちがうので、たぶんお米や麺は苦手なのだ。

あの超人モリーは、2022の大会、予選ではお肉を9キロも食べたのに(お肉では最強)、準決勝の細巻きではじめて2位になり(1位はカワザイル)、決勝のラーメンは26杯くらいでカワザイル(29杯)にまけた。あの無敗の超人モリーが負けた!と衝撃を受けた。モリーは後半諦めた様子だった、戦意喪失していた。

カワザイルってそんなに強いの?でもゾウさんも負けちゃった、根性があるのかなと思った。ちょっとスター性は乏しいのだけれど。(余談だけれど、やっぱりジャイアント白田とドクター西川の33杯にはだれも到達していない。30杯以上はまだまだ大食い人類には未知の領域なのだ。)

 

ホットドッグやハンバーグではお腹いっぱいになった姿を見せたことのないモリーでも、ラーメンでは苦しそうだった。

たぶんジェームスも、、。でも日本人にとってはお肉は固くて顎にかなりくるし、消化も悪いし、ジェームス以外はみんなラーメンで勝負をかける作戦だった。

 

このお肉のあとにラーメンがどれだけお腹にくるか想像してもう私は苦しくなった。

ギャラリーにはカワザイルやポンさんの応援が多くてジェームスのアウェー感があり、余計にジェームス応援したくなったけどとにかくラーメンが心配。

 

ショウさんとポンさんは早々にステーキは諦めてラーメンをまっている。

カワザイルは真面目にステーキにも手を抜かず全力で向かっている姿が日本人らしい誠実さがでている。

前回の大会から髪型もかえて、ちょっとゾウさん路線を受け継いでいる様子。やっぱり応援されるファイターとしては垢抜けも大事である。

 

ついにラーメンの部になって、ショウさんポンさんは一気にスパートをかける。お箸なんて誰も使わない、スプーンですくって一気に口に押し込む。ショウ・ポンは麺やスープがこぼれるのも、鼻水も気にしない、がむしゃらにいく。でも大食いでは残しては行けないからこぼさず食べないといけない。

カワザイルは日本人らしく、食べ姿がきれい。スパートをかける。

ジェームスは、ラーメンの熱さに大苦戦。

ライオンのように首を左右に振りながら熱さと暑さに悶絶する。熱いラーメンは食べ続けるほどに体温もあがりファイターを苦しめる。

屋外の決勝では頭から水をかぶったりプールに飛び込むファイターもいたほどだ。

 

カワザイルファンが多くて応援の声がとびかい、つきそう女性がうちわでカワザイルをあおぐ。

ジェームスは男らしく1人で闘う。場所も食材も、あらゆるアウェーと戦うジェームス、がんばれ〜!

 

結果は、ステーキのリードが功を奏して、ジェームスの優勝🏆だった。

カワザイルはあのモリーを下したが、ジェームスには敗北。でもこれがラーメン一本だったら、結果は違ったかもしれない。

 

最近は推せるファイターがあまり居なかったけれど、久しぶりに面白かった。

 

 

秋の夜長に 

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(手作りマーラーカオは読書のおともに。)

夏があまりに暑いから 涼しいところで楽しく過ごそうとおもって、夏の間は本をたくさん読んだ📚✨

去年より気温は低かったけど、雨や嵐や、外に出れない時間はたくさんあったので、読書がはかどった。

6月の終わりごろから初めて、読み終わった本はインスタに感想をつけて記録して、もうすぐ50冊になる。

 

お茶友や色んな知り合いにも、「最近の趣味は読書なんだ。」と言うと、前からだよね、と返ってきた。

うん、、そうでした。思えばずっとずーっと、本は読んでるけど、あえて活動にしてみたら、また楽しかった。

 

最初は好きな作品の読み直しから、ちょこちょこ純文学系を開拓していき、この頃は海外文学の大御所を開拓にかかり、とはいえ、「十二国記シリーズってそんなに面白いの、、?」と誘惑が多い。読むほどに不思議と読みたい本が増えていくから困る。

 

読書会なるものにあまり期待しないで言ったら、本が好きな人がたくさんいて(あたり前だけど)すごく楽しかった。本は1人で読むものだから、当たり前に1人で噛み締めてきたけれど、同じ熱量で本を語ることが好きな人たちと出会い、「こどもの頃から好きだった?」とか「どうしてそんなにファンタジーが好きなの?」とか、

えっと、あのね、、!じつはね、、!

と5歳くらいの気持ちになって話したくなる質問を浴びて楽しく、「読書が趣味」っていいなぁ、この界隈の人ってたくさんいるんだなぁと思った。

海外の人も、似たような人がいるのが面白い。

 

1人で噛み締めて完結する読書が、ひとつの活動になってしまう、インスタのある時代に生まれて良かった。絶妙な距離感で関心を示し合い、共感を生み、そっとした主張ができてこの世の片隅に存在していられるこの絶妙な自己紹介空間。その名はインスタ。

 

私はひとりでいるのが好きだ。

どこにも属さないで何にもとらわれないで、

ぽっかりこの世から浮いているような空間と時間に身を隠して、心だけは冒険に踊りでる時間が。

 

茶道のおかげで、人の集まりの場に出ることもずいぶん増えたおかげで、外と内を行き来して、1人の時間もバランスが取れるのかもしれない。

 

涼しくなったら出かけようかななんて思ってたけど、このまま秋の夜長の読書ライフに突き進んでしまいそう。

 

とはいえ、茶道関係で来年から活動が増えそうで、ちょっとビビっている。

こんな小さな自分がいやになっちゃう。

社交的に見えても全然違うし、重たく感じるとすぐに逃げたくなるし、怖くなる〜。

でも、窓際族の虚しさも知ってるから、お声がかかることがどれだけありがたいかも知ってる。。

1人時間を心の支えに頑張ろう。

 

嫌になったら逃げてもいいし。そういう大らかさが出てきた40代かなぁ。

 

 

 

雪のように

“しんしんと降りつもる雪のような希望に

水をかけては溶けてゆくのを

歯を食いしばり見ている”

 

❄️

 

きらきらした成功を しあわせの形を

人生に求めてしまっていたけど

違うんだ生きることは

ただ生きることなんだ

 

たとえ病院のベットのうえで一歩も動けずにいたとしても

その命は降りつもる雪が白く輝くように

懸命に燃え

だれかの心に美しい足跡を残すことが

できるんだ

 

今日おしえてもらったよ

わたしはもう一度たちどまり考えてみるよ

私なりに

命の美しさを 

 

あなたの言葉を忘れないよ

どうか安らかに

青嵐の庭にすわる

樹木希林さんで映画になった日日是好日を書いた作者の、映画化にまつわるもう一つのエッセイが「青嵐の庭にすわる」だ。

とても面白かった・・。なんだか涙が出た。

茶道を学ぶほどに思うので、目の前のこと以上に、見えていない深みが無限にあるということだ。

たとえば最初は、基本のお点前をすることが茶道だと思っている。

お点前の順序を一通り知って、「できた。」と思う。次にふと自分の姿勢がきになる。気を抜いてる瞬間があるな・・とお点前の間に姿勢を意識すると、先生の所作の綺麗さが見えてくる。あ、この手の角度も、この道具の置き方も、絶対に水をこぼさない柄杓の使い方も、お茶をこぼさない棗の持ち方も、指先のそろえ方も角度も・・無限のポイントが見えてくる。

ある時に、「落ち着いたお点前ができるようになったわね」と先生に言ってもらえる。お茶を点てるまでと、しまいの時の所作には緩急をつけることや、水の音をより綺麗に響かせることに心を向けてみたりする。

お点前だけじゃなくてやっぱり美味しいお茶をたてようと綺麗な泡を研究したり、お濃茶の練り具合なんかは水の量と温度とお茶の量で、ほんとに難しい壁にあたる。

そして、一度「茶事」に参加すると、これまでのすべてが、茶事の中のある一番を抜き出して再現していたことを知る。

道具に目をむけると、季節や趣向に合わせて、また茶室の広さによって格や趣向が異なり、それにふさわしい道具組みというのがあり、道具の材質によって格があることを知り、好みだけではない無限の正解が広がる。

少しずつ学びながら毎回新しい扉があって、気づきがあって、こんな深みがあったのかと驚くのだけれど、目の前のことを知らないとその次の扉は見えてこないので、この先にどれだけの深みがあるかは気づけないのだ。

この無限の学びは、ただの平点前をするその所作のすべてに凝縮されるので、

茶道を知っている人は、見ればその深みがわかる。

やらないと分からないし、話しても伝わらない世界であることを実感する。

なぜなら、私も知らなかったから。

 

樹木さんは映画で茶道の先生役だったけれど、お点前を覚えたのは映画にクランクインしてから撮影の直前だったという。

集中してその時に覚えて、あとはパッと忘れたという。その時の鬼のような集中力を作者がエッセイに書いている。

樹木さんは、この深みをそのお点前の所作にちゃんとにじませていた。

ただ表面の点前手順を覚えるのとは、わけが違うのだ。それがわかる人にはわかるし、わからない人にはわからないことが、ちょっと悔しい。

お茶の「深み」を知らない人には、まぁそのくらい覚えられるんじゃない?

と簡単に思われるけれど、そうじゃないんだよな~と思う。

その瞬間の役者さんの洞察とはすごいものだ。その深みまでおりていって汲み取って、やってみせたのだ。

「ちゃんと先生に見える」ことがどれだけすごいことかを、わかる人にはわかり、それがこの本にも書いてあり、私はそこに涙がでた。

声なき声を、見えない深みを拾える人なんだなぁと感動した。それは紛れもなく樹木さんの偉大さだ。

作者も、過去の自分を思い出し、何もわかってなかったなぁ・・伝わってなかったなということを今度はあの頃の先生の目線で知ることになり、涙を流す場面がある。

まるでそれは、「親の心子知らず」のような感覚なのだ。

親になってはじめて、あの時にどれだけ心配されていたか分かった、という思いと似ている。やがて自分がその立場になると「こういうことだったのか・・。」と愕然とする気持ち。「言って聞かせてもわからないことがある」という言葉に、まさにそれが自分の姿にも刺さり私も筆者と同じ場面でなんだか涙があふれてしまった。

 

私も、その深みを知っていきたい。数年前の自分もちょっと恥ずかしく思う。

もっともっと知っていきたい。それが人生の面白みだと思う。

そういう深みをもつと、ずっと人生の楽しみという灯が心に燃え続けるのではないだろうかと、最近そう思う。

 

グリーン☘️GREEN☘️

緑色が好きです(唐突ですが。)

この8年くらいマイブームで、もはや1番好きな色に定着しました。

緑といっても何種類もありますが、どれでもいいのではなく、濃いめの真緑と、エメラルドグリーンと、翡翠の色が大好きです。

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エメラルドグリーンの手帳と、緑のペンケースと、いちばんお気に入りはこのPencoの小さいボールペンです✨翡翠のような色で一目惚れして買いました。キュン🫰✨

 

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お茶のお稽古には前はよくグリーンのバックでいってました。数奇屋袋も今は、伊勢で買った白ベースにグリーンの刺繍の入ったもので、お稽古着はエメラルドグリーンです✨これもまたキュン✨

しかし!グリーン好きにはそれぞれこだわりがあるもので、去年は、自分の好みをはっきり認識することになるこんな事がありました。

ある時お稽古に、お抹茶クラブなるサークルの人がやってきました。

洋服もお稽古着も緑、古帛紗も緑、なんと髪には緑のメッシュが入った女の子でした。

とにかく抹茶が好きで茶道を始めたとのことで、緑にこだわりが。

私も緑が好きで、というと、お抹茶クラブ的には私のエメラルドグリーンのお稽古着の色は「これは違う、、」と言いました。

けれどこちらから見ても、お抹茶クラブさんの緑は草木染め系の黄緑色だったので、正直、「これは違うな、なんなら緑の中でも1番無いやつ。」と思いました。(バチバチ緑対決、、笑)

めでたく、私はクラブには入らないことになりました。笑

 

私は、翡翠色がこの世で1番好きです。

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ずっと大事にしていた翡翠のピアスとネックレスがありましたが、ネックレスをいつの間にか無くしてしまっていたので、このたび、新しく新調しました✨

すると、石屋さんで、今までの濃い緑はジェダイドというもので、白っぽいものが本翡翠ということを知り、新しく手に入れました✨

 

香港の宮廷ドラマでは、よく王や王妃たちが、翡翠の茶器セットでお茶をしていて、いつかあれが欲しい、、なんて思ってます。

ちなみに、お抹茶用に、翡翠色の青磁のお茶碗はすでに揃えております✨

青磁も大好きです。

 

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宝物の革張りの本✨✨

いつか夢が叶うなら、未来の自分の書斎の壁紙はグリーンです✨

 

緑バンザイ✨

 

 

あわてないこと

女性はホルモンバランスの影響もあってか、気分が変わりやすいこともあると思う。

運動や食生活で改善は出来るものの、忙しい日常で、ふと何日かストレッチを忘れていたり、食べ物を粗末にしてしまったりしたとき(なのかどうかは確信がないけど)、急にがくっと気持ちがおちたり、暗雲立ち込める気持ちになることがある。

私さいきん思うのだけど、ホルモンってジョジョに坂道的に減るんじゃなくて、階段みたいにガクッ、ガクッ、って減っていくんじゃない?たまにそのパンチがやってくる気がしている。

ふと急に、自分のすべてが意味のないものに思えるような、こっちにいったらいけないという方向にベクトルが向いてしまって、全部嫌になってしまうような気持ち。

そんなときは、まず慌てないことである。

まず、生理前だからしょうがない。とすべてを簡単に考えて、その暗黒に漂ってみる。どうにも解決しようとしなくていいから、と。すべて保留にする。

「あわてないあわてない。大丈夫」

と気休めにつぶやいたっていい。

それでもその苦しさは体の奥からやってくるからどうしようもない。

がむしゃらに運動して頭を使わずに振り切ってもいい。できるのなら。

ずっとその気持ちが続くことが怖いのだ。そして、もうダメだって力つきるんじゃないかってことが怖いのだ。

でも忘れちゃいけないのは、生きていればいつか気分は変わる、ということだ。

生きてさえいれば。

それが生きているあいだの特権なのだ。

どんな時もいつか風向きはかわる。ホルモンバランスもかわる。

だからあわてずその時を待とう。

それだけは信じて、待ってみよう。できることをしながら。

あわてないこと。と自分に言ってみる。