かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

おもに旅日記、日々の中の新鮮さを保つこと。

鬼滅の刃をみた

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鬼滅が心から離れず

胡蝶さんを描いてみた✨

 

原作読んでなくて、このままアニメと映画で最後までみることを楽しみに生きてます。

 

遊郭編の死闘っぷりが凄まじく、それを劇場で見れて良かったです。

もうダメだ、、からの〜!を

何回目?!という感じで、

身体はぼろぼろでも、心だけは決して折れない、

あの強さは凄まじく、感動しました。

 

そして、、

最後、鬼の首に刀をかけたとき、

炭治郎の、

『絶対に諦めない! 絶対に諦めない!

渾身の一撃では足りない その千倍をひねりだす!』

の強い気持ちに、煉獄さんの存在を感じて涙がでました。

 

あの時なにも出来なかった悔しさ、

もう2度と味わいたくない、

あの時誓った約束

何がなんでも

全てを賭けて

諦めない気持ち、それが紙一重の結果を分けたと感じました。

 

『夢がひとつ叶うたび 僕は君を想うだろう

強くなりたいと願い泣いた 決意を餞に』

 

は、本当に炭治郎の気持ちだと感じました😭

 

煉獄さんは炭治郎たちの心を支える

光の柱となっている。今もなお輝く。

 

遊郭編の鬼の境遇はかなり見ていて辛いものがあります。

人の世が鬼を生み

人が鬼に喰われ

人が鬼を葬る

 

一歩間違えば同じ境遇で鬼になっていたかもしれない、と振り返る炭治郎

 

鬼狩りとは、鬼の呪縛から人を解放してあげることだと感じて、最後を必ず見届ける炭治郎

 

全ての鬼を救えるか👹

煉獄さんとの約束を果たせるか。

 

そして、あぁ、上限の鬼たち怖すぎる😱

あれ?あの人ってだれ、、?まさか鬼として会いたくない人じゃない??なんか嫌な予感なんですけどー😂😂😂

て感じでした。

私はまだ何も知らないのでございます😂

 

最後まで、楽しみです。