かえってきた⭐️cui cui diary〜 ティータイムにessayを。

おもに旅日記、日々の中の新鮮さを保つこと。

8年ぶりはリピート体験の台湾 最終日

最終日、朝ごはんはまたもや豆乳を欲してきのうのお店へ。

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きょうも甘い豆乳としょっぱい豆乳と、卵をクレープでくるんで焼いたやつ、それからピーナッツジュースを初オーダー。めっちゃ美味しいやん🥺毎日飲みたい。写真にないけど蒸しパンも白いのと黒糖の茶色のと食べた。ほんとに台湾の朝ごはんは世界一好きだ。

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台湾のスクーターの波。一日中この光景が見れた。

さて、迪化街へ。おりしも翌週が台湾のお正月(旧正月)のためすごい賑わいだった。

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上野のアメ横のような賑わいで、テレビのロケとかもやってて、知らないけど芸能人ぽい人たちとかがいた。


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教えてもらった高建桶店へ辿り着く。目当ての3段重はあったけど、一つずつ微妙にクオリティが違うらしく、マリリンは粘って粘って、お店にある同じもの全部見せてもらって、ピンと来なくて隣のお店に入った。

そうしたら、他のお店でも同じものを置いてるとわかり、さらに何軒かみて見たら、良いものがあって、しかも他より少し安く買うことができた。

まるで合羽橋のようだった。無事に目的達成である。

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ぷらぷら周りを歩いてると、長屋みたいになってて、中庭とかあって面白かった。

さらに通りを進み、隣の駅まで行くことにした。


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このあたりの建物は昔日本人が使っていたようである。住所に大橋、とついており、日本の名残の名前篦ようである(ワンチャイ談)

さて、しばし頑張って歩いてもらって、隣の駅近くの気になる食堂へ。

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おこわのルーロー飯のお店。野菜のおかず3品とスープもついて、なんと3人で千円しなかった。

どれも丁寧で優しい味で、毎日食べたい味!ほんとにおいしかった。

マリリンが、こういうのが食べたかったの!と喜んでいた。

このスープが野菜の甘みがきいててなんとも美味しかった。

最後の食事に最高でした。

 

台湾は空港が市内からとても近いので、ギリギリまで時間を使えてとても良いです。

 

また行くことあれば、違うところも観光したいけど、また同じところに行きたくなってしまう気もするのが台湾だなぁと思いました。